塩分抜きダイエットとは

肥満ch

スポンサードリンク


肥満の改善ch HOME > 塩分抜きダイエットとは

■ 塩分抜きダイエットとは ■

スポンサードリンク

健康のためには
脂肪を落とさないといけない、

ということは
誰もが知っていることだと思います。


そのために、ある人は定期的な運動を心がけ、
また、ある人は筋トレに励む、

といったように、
人によって様々なダイエットを実践されていますが、

そういった、世間のダイエットの種類の中には、


「塩分は太るから、
塩分を取らないようにして脂肪を落とそう!」

という、”塩分抜きダイエット”というダイエットを
している人もたくさんいます。


確かに、このダイエットは世の中に
一般的に広まっているから

一見すると効果的なノウハウなのではないかと
思う人もいるかもしれません。


しかも、塩分を減らすことで、
実際に体重は落ちますから、

「やっぱり、塩分は太るんだ!」

と信じ込んで、ますます
塩を取らない傾向に走る人がいます。

しかし、知ってる人は知ってると思いますが、
実はこの、グングンと落ちてる数字の正体は、

脂肪とはちょっと違うんですね。



カロリー面でもそうですが、
塩そのものにはカロリーが0(ゼロ=ノンカロリー)
なので、

そういう面でも、
実は塩をどれだけ取っても太ることはない、

ですので、


塩をたくさんとる = 太る

とはならないわけです。


平たく言いかえれば、

塩を一切とらなくても      → 脂肪の量は今のまま
塩を今までと変わらずにとっても → 脂肪の量は今のまま



というわけですね。

だからこそ、塩辛いものが好きな人でも
やせている人はいくらでもいる

という現実があるのです。


「じゃあ、なんで塩分を控えると
 体重が減るの??」


という疑問がわくと思うのですが、
塩を控えると体重が減る理由というのは、



”脂肪が減るからではなく、
 体の中の水分が減るから”



だから、体重が減るということになります。


では、なんで塩を取らないと
体の中のお水がドンドン抜けていってしまうのか?


それは、
あなたの体の中に、

○○

という体のメカニズムが働いているからです。


分かりますか?







正解はコチラ
 塩分抜きダイエットのメカニズムとは

スポンサードリンク

塩分抜きダイエットとは ● 関連コーナー ●

PageTop



HOME - 肥満とは - 生活習慣病とは - PROFILE & About - サイトマップ

スポンサードリンク